憲法改正の世論調査

5月3日は憲法記念日。

ということで、NHKの世論調査結果が出てました。

曰く、

NHK世論調査 憲法改正「必要」27% 「必要ない」31%

とのこと。

この見出しを見て興味深く思いました。

それは、「必要」「必要ない」の選択肢でアンケートを取っているということ(なお、「どちらともいえない」という選択肢もあったようです)。

「必要」と答えた人は、きっと「憲法改正すべき!」という気持ちの人。

それに対し、「必要ない」と答えた人は、「憲法改正しないほうがいい」という人と、「憲法改正してもいいよ」という人が混在していると考えられます。

憲法改正世論調査<世論調査の選択肢は適切か?>

この世論調査の回答の選択肢では、憲法改正をすべきか、それとも現状維持をすべきかという民意が正しく現れません。

「必要」「必要ない」という選択肢を用いた聞き方は、現状維持に傾いた調査結果となりやすいはずです。

どことなく、この世論調査の選択肢には、恣意的な世論誘導があるような気がしました。

みなさんは、どうお考えでしょうか?

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2 件のコメント

  • 今、NHKでやってますが、
    「憲法改正」について

    賛成 25%
    どちらともいえない 40%
    反対 27%
    無回答 8%

    とのこと。