ゆるキャラとポジショニング

笑点が50周年だそうで、今日は1時間枠で放送してました。

歌丸さんも来週で引退ですね。

長い歴史を感じます。

 

さて、笑点の中で毎回「フナッシー」をネタにジャンプする方がいます。

フナッシーといえば、ゆるキャラですが、その特徴は

  • テンションの高さ

にあると思います。

いちおう丸っこい形をしているという意味では、動きのない静画の状態であれば「かわいい」といえるかもしれません。

ゆるキャラでは、毎年「ゆるキャラグランプリ」が開催され、人気投票により順位づけが行われています。

ゆるキャラグランプリには、毎回多くのゆるキャラが出場します。

ゆるキャラグランプリで勝ち抜くには、なんらかの形で目立つ必要があります。

ゆるキャラのポジショニング

ゆるキャラ界で目立つためには、それなりの特色をもたなければなりません。

そんな”特色づくり”や、”あいつが目立つ原因分析”では、「ポジショニングマップ」というものの活用も有効です。

たとえば、「ゆるいか、ゆるくないか」「かわいいか、かわいくないか」という軸で、ゆるキャラの世界を分析すると下の図の様になります(なお、分類は私の主観です・・・)。

ポジショニング ゆるキャラ

ゆるキャラ界では、「ゆるくてかわいい」エリアに多くのキャラがひしめいています。

そして、その他の象限にはごく少数のキャラがいます。

「ゆるくてかわいい」キャラは、多くのキャラの影に埋もれてしまいますが、その他の象限のキャラは他には埋もれずに確固とした存在感を示しているように思います。

このようにポジショニングマップで「空きエリア」がある場合、そこに進出をすれば大きな存在感を示すことが可能となります。

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