ベネッセと個人情報

ベネッセの原田社長が退任を表明したそうです。

本日(2016・05・28)の日経MJの1面のタイトルによると、

ベネッセ再生 原田流「難問」解けず

とのこと。

さらに、

モヤモヤ退任劇

との見出しも。

はっきりとはしませんが、同記事によると、

急に想定外の”社内闘争”が起き、退任に至ったとかんがえるのが正しい読み筋だろう

とのこと。

とにかく、社内にいろいろと問題があるのだろうなぁと匂わせる内容となっています。

派閥とか、社内政治とか、そういったものを想像してしまいます・・・

さて、ベネッセと言えば、2014年に発覚した個人情報の漏洩が記憶にあります。

当時は、この漏洩の問題が大きく取り上げられました。

さて、私の個人的な印象だと、この会社の怖いのは情報の漏洩よりも、むしろ「入手」の方。

子供が生まれた後、役所以外に子供の情報を書いたことがないのに、子供と私宛てにベネッセからDMが届いたときは心底驚いたのと同時に、気持ち悪いと思いました。

一体、どこから情報が漏れたのかと(役所以外にありえない)。

まぁ、かつてそんなことがあったので、ベネッセの個人情報の扱いが怪しいことは知ってたので、情報漏洩の事件にはさほど驚きませんでした。

事件が話題になった当時、「漏洩」よりも「入手」の方を追求して欲しいなぁと思っていました。

さて、このような個人情報の問題が起きるのも、きっと今回の辞任劇を引き起こした(?)社内闘争の根っこにある派閥とか社内政治などの問題が根強く残っているのが原因なのだろうなぁと今日の日経MJの記事を読んで思ったのでした。

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