こんにちは!
社長のビジョン実現のパートナー、中小企業の社外CFOの佐野敏幸(@snmcjp)です!
最近、私も自身のビジョナリープランや、アクションプランの作成をしています。
アクションプランは、どのような目標をもって、それに対してどのような行動をどれだけいつまでにするかetc・・・といったことを検討しながら作っていきます。
このようなプランを策定してみてわかったことがいくつかあります。
例えば、以下のような感じです。
- このようなプランをつくるには”きっかけ”が要る
- プランをつくるには、具体的なイメージが必要
- イメージができて、プラン作りが捗りだすと結構楽しい
- プランがあると、「やらなければ!」「やったるぜ!」「できるぞ!」という気分が膨らんでくる。
こうしたプラン作りで一番大変なのは、実は”きっかけ”の部分だと思います。
人間、”きっかけ”がなければなかなか動き出せないものです。
私の場合、今回の”きっかけ”は、そのようなアクションを起こさねばならない環境に身を置いたことでした。
人間が行動を起こす上で「環境」というのもおおきな原動力になりますね。
今回のプラン作成でそんなことを感じました。