お金の悩みとヒトの悩みが思考を圧迫する。

こんにちは!

社長のビジョン実現のパートナー、中小企業の社外CFOの佐野敏幸(@snmcjp)です!

今回は、お金の悩みやヒトの悩みが思考を圧迫するということについてです。

あれもこれも考えているときって、うまく進められない。

何かやってても、他のことが頭の片隅にあって集中できない。

少なくとも私はそうなのです。

人によっては、同時並行でいろんなことを上手に進められるという方、それが得意という方もいらっしゃいますが、私は苦手。

世の中の多くの方は、同時にいろんなことをしたり、同時にいろんなことを考えるのは苦手なんじゃないでしょうか?

そして、世の中の多くの社長さんもそうだと思います。

お金(資金繰り)の悩みとヒト(従業員との危機感のズレ)の悩みが思考を圧迫する。

いろいろな方から聞いたところによると、多くの社長さんの頭の中の大半は、お金(資金繰り)とヒト(従業員との危機感のズレ)のことが占めているようです。

頭の中は、こんな状態です。

脳内ビフォー

特にこのような「悩み」の部類のものは、他のことを考えようとしても、自然と心の中に浮かんできて、思考を妨害します。

頭の中がこんな状況では、会社経営にとって重要なことを考えるのは難しいですよね。

思考をするのは、頭の中の空いた部分を使うイメージです。

そして、このように重要なことを考えられない状況が続けば、ビジョンの実現は難しく、業績の停滞・悪化へと進行しやすくなります。

解決策は2つの悩みを小さくすること

こうした状況を抜け出すためには、頭の中にあるお金(資金繰り)とヒト(従業員との危機感のズレ)の悩みを小さくする必要があります。

お金(資金繰り)の悩みであれば、会社の中のお金の流れをきちんと見える化し、計画をたて、PDCAを細かく回していくのが効果的です。

ヒトの悩みであれば、多くの場合、社長と従業員での危機感のズレを縮める手立てを行うことが効果的です。

ここで、「縮める」という言い方をしました。

ズレはゼロにはなりません。

社長と従業員では、立場や情報量などが違いますからね。

思考を圧迫する悩みが小さくなると

そして、頭の中にあるお金(資金繰り)とヒト(従業員との危機感のズレ)の悩みが小さくなって、

脳内アフター

のような感じになれば、いろんな重要なことをちゃんと考えられるようになり、

その結果、業績も良くなって、気持ちよく経営ができるようになります。

まとめ

社長の頭の中で、お金(資金繰り)とヒト(従業員との危機感のズレ)という、頭のパフォーマンスを低下させる悩みを抱える社長さんは多くいらっしゃいます。

こうした悩みを減らすことで、経営上で重要なことをしっかりと考えることができるようになります。

重要なことを考えることができるようになると、自然と業績も向上するものです。

 

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