ビジョンから逆算で階段をつくろう

社長のビジョン実現のパートナー、

中小企業の社外CFOの佐野敏幸(@snmcjp)です。

まずはビジョンを明確に

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経営状態が芳しくない会社、

そんな会社の社長さんに、

ヒアリングをする機会がよくあります。

そんな会社の多くに共通しているのは、

ビジョンがない、

ということ。

ビジョンがないということは、

将来どうなりたいのかというイメージがないということ。

ということはつまり、

その場その場で、

行き当たりばったりの経営判断をしてしまうということにもなります。

その結果、経営状態が芳しくない状態に陥りがちです。

逆に、

高い業績を出している会社にヒアリングを行うと、

そのの多くは、

ビジョンが明確、

です。

ビジョンが明確だから、

将来そこに辿り着くための計画も明確になり、

一つ一つの経営判断もしっかりとスジの通ったものなり、

その結果、

高い業績をあげています。

ビジョンから逆算する

ビジョンが明確になったら、

そこに辿り着くための道筋を、

逆算でつくりましょう。

現在いる場所からではなく、

将来辿り着きたいゴールから作ります。

このように逆算で考えることで、

確実にゴールにたどり着くことができるようになります。

この道筋作りは、

階段をつくる作業にも似てます。

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でも、階段の段差が大きかったり、

急な階段だったりすると、

上がるのが大変ですよね。

無理をしようとすれば、

途中で止まってしまったり、

挫折したりしかねません。

階段は無理のないものを

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なので、

階段は無理のないものにしましょう。

いきなり大きなことをしようとしても、

上手くはいかないものです。

大きなことでも、

そこに辿り着くための階段を小さくすれば、

一段一段を確実に上ることができます。

確実に上がれる階段なら、

自然とモチベーションアップ ⤴ するものです。

階段作りには第三者の活用も効果的

なお、

自分ひとりで考えようとすると、

上がれる階段を作るのに苦労しがちです。

なぜなら、

階段をつくるためには、

何役も必要だからです。

たとえば、

どういう階段を作るのか質問する役割と、

それに答える役割。

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また、落とし穴を指摘する役割もあります。

ひとりで考えていて気がつかない落とし穴でも、

第三者から見ると丸わかり、

なんていうことはよくあります。

まとめ

ビジョンを明確にしておくことは大切です。

それは、会社が向かっていく方向を決めることになります。

ビジョンを作ったら、逆算で道筋(階段)をつくりましょう。

階段つくりでは、他人の視点を取り入れるのも効果的です。

 

会社のお金の流れを起点に、

社長のビジョンの実現をサポートする、

中小企業の社外CFOの佐野敏幸、

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