統計学と経営

最近、趣味で統計学を勉強しています。

統計では、たとえば、○%の危険率では確からしい、といった判定をします。

データからどんなことが言えるかを確率的な確かさで言います。

さて、これが経営の何にやくに立つのかというと、品質管理とか、マーケティング分析などで役だったりします。

ただ、中小企業の場合、「統計的な確かさからすると、こうした方がいい(ハズだ)」というのは、

確かに数字的にはそうなんだけど、

人のやる気だったり、意識だったりといったものの影響も大きいので、

統計的な結果の通りにすればいいかといえば、必ずしもそうとも言い切れないところが難しいところです。

統計的な確かさは、社長さんが納得したり、腑に落ちたりする上では大切で、

それに基づいて、本人が積極的に取り組める(モチベーションの涌く)意思決定に活用できると、

良い結果になるのかな、と考えます。

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