まずは小さく動いてみる

固定費を高いとリスクが高くなる

創業間もない事業者さん。

まずは小さな動きからにするのも、リスクを軽減する一つの手です。

例えば、マッサージ屋さん。

お店を構えてマッサージやをするか、出張マッサージ屋にするか。

以前、気合いをいれてお店を出して創業された方がいらっしゃいましたが、

お客がなかなかつかないため、毎月の家賃でひいひい言ってました。

そう、お店を構えるということは、賃貸であれば家賃が発生します。

お客さんが付かなくて売上がなくても、

家賃は毎月毎月きっちりと出ていきます。

固定費を持つということは大変なことです。

事業が上手くいっていればいいですが、

事業が上手く軌道に乗らなかったときや、

事業が失速してきたとき、

その固定費は大きな負担としてのしかかってきます。

出張マッサージでの創業の場合は、家賃はかからないので固定費は楽です。

リスクを減らし、ステップを踏んでいくのも一つの手です

このような事業の場合、まずは出張マッサージから創業し、

リピーターのお客さんがある程度できてからお店を構える、というのも一つの手です。

最初は固定費を小さく出発をして、

固定客がついて売上げが安定的に獲得できるメドがたってから、

固定費を必要とする事業形態へとステップをすすめる。

こういったやり方をすることで、リスクが低くなりますね。

ビジョンを持ち、そこに至るステップを考えよう

上で述べたのは、一つのやり方の例でしたが、

ビジョンの実現を目指す場合も似たように考えられます。

現在の状態から、目指すビジョンへと、一足飛びには進めません。

そこに至る道筋を考え、

実行・実現が可能な小さなステップに分解し、

それぞれのステップを確実に実行していくことが大切です。

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