ストックビジネスとフロービジネス

ストックビジネスとフロービジネス

ビジネスのタイプの分類の仕方として、ストックビジネス、フロービジネス、という風に分ける考え方があります。

簡単に言うなら、

  • 単発的な収入のビジネスがフロービジネス(個別の商品販売など)
  • 継続的な収入のビジネスがストックビジネス(長期継続的な会員ビジネスなど)

といったところです。(人によっては、こうした特徴以外に「ビジネスそのものを売ることができる」みたいな特徴を加える方もいます。)

ストックビジネスは安定しやすい

フロー型のビジネスは安定しにくいものです。

一つ一つの売上が単発的ですから。

それに対して、ストック型のビジネスは安定しやすいという特長があります

たとえば、会費のように、会員から毎月一定額の収入が得られます。

マンション経営をしている大家さんの家賃収入もストック型の収入ですね。

士業といわれる職業でいえば、税理士、社会保険労務士などはストック性が高いです。

長期間にわたり顧問契約をすることになりますから。

それに対して、弁護士、行政書士などはフロー性が高いです。

個別の案件に対しての相談になることが多いですからね。

なお、私のような中小企業診断士は、やり方次第で、ストック型、フロー型のどちらにもなれます(私はストック型を目指してます)。

ストック性を高める方法も考えよう

現在フロービジネスだとしても、やりかた次第でストック型のビジネスに変えられる可能性はあります。

ストック型のビジネスにする方法について、アイデアを絞ってみるのも良いです。

頭を絞ってアイデアを出して、その上でそれをやるかどうかは、後で考えれば良いことです。

とにかく一度は考えてみましょう。

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