重要なこと、緊急なこと

重要性と緊急性のフレームワークがあります。

下の図のようなものです(有名なフレームワークだと思います)。

重要緊急マトリックス

仕事をよくこのようなフレームワークで考えます。

何が重要で何が緊急なのか、と。

右上の「重要かつ緊急」エリアに分類される仕事は、当然問題なく取り組まれる仕事です。

左下の「重要でも緊急でもない」エリアに分類される仕事は、どうでもいい仕事です。

どうでもいい仕事は、ホッタラカシにされるでしょうし、それで良いです。

問題は、左上(図ではオレンジ色)の「重要だが緊急ではない」と右下(図では青色)の「緊急だが重要ではない」のエリアに分類される仕事です。

オレンジ色と青色のエリアだと、ついつい青色のエリアの仕事に取り組み勝ちです。

なぜなら「緊急」だからです。

ちょうど「締め切りに追われている状態」なんかがそうですね。

そして、オレンジ色と赤色で、青色のエリアの仕事を優先してしまうと、オレンジ色のエリアの仕事がおろそかになってしまいます。

「1つ締め切りを乗り切ると、またすぐに次の締め切りがくる。いわば締め切りに追われている状態」です。

このような状況では、「重要」であるはずのことが、ないがしろにされてしまいます。

そして、重要なことがないがしろにされると・・・いつまでたっても、「締め切りに追われている状態」から抜け出せません。

重要なことがホッタラカシにされることで、成長がなくなるからです。

いつまでも、その場から離れられません。

だから、オレンジ色と青色のエリアでは、がんばってオレンジ色のエリア「重要だが緊急ではない」にしっかりと取り組み必要があります。

 

私自身も、ついつい青色「緊急だが重要ではない」に取り組みがちになってしまいます。

しかし、ここで踏ん張って、敢えてオレンジ色「重要だが緊急ではない」の方に意識を振り向けるようにしていくようにしなければいけません。

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