強みと機会を組み合わせる

中小企業の戦略の考え方として、強みを用いて機会を捉える、という考え方が大切です。

経営戦略の立案の際によく用いられる、いわゆるSWOT分析では、経営環境を強み(S)・弱み(W)・機会(O)・脅威(T)という観点で調べ上げ、それらを用いて経営戦略を考えていきます。

以下のような考え方です。

・(強みと機会)強みを用いて機会を捉える

・(強みと脅威)強みを用いて脅威を回避する

・(弱みと機会)弱みで機会を捉え損なわないように手を打つ

・(弱みと脅威)防衛か撤退で最悪の辞退の回避策をとる

このように、いろいろな観点で考えることが可能ですが、

中小企業にとってはなんといっても、(強みと機会)強みを用いて機会を捉える、が大事です。

なぜなら、中小企業は経営資源が大企業のように十分にあるわけではないからです。

あれもこれもやらなきゃ・・・なんて考えてたら身が持ちませんよね。

強みと機会の組み合わせが特に大事

中小企業の事業者さんの方で、ご自分でSWOT分析をやられる方もいらっしゃいますが、

先日、「全部考えて、やらなきゃいけないの?」といったご質問をいただきました。

安心してください!全部やらなくてもいいんです!

中小企業はとにかく、まずは、強みを用いて機会を捉えることを考えてみましょう。

 

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