重点取り組みの決断

重点的に取り組むべきことについて考えています。

絞り込んで重点的に取り組みの荷は勇気が要ります。

後回しにされがちな「重要」項目

よく、重要度・緊急度マトリクスで説明されます。

重要・緊急

上のマトリクスで、特にBとCの象限が問題で、

どうでもいい急ぎの仕事(B)のせいで

ほんとはやらなきゃいけないはずの重要なこと(C)が後回しになります。

そして、重要なはずのことは結局実行されないまま、ほったらかしにされてしまいます。

「戦略を、実行できる組織、実行できない組織」(キングベアー出版)では、「竜巻に巻き込まれる」なんていう言い方をしています。

そして、私自身のことを考えると・・・

私も普段の仕事や生活で、この罠にかかっています。

注意していてもこの罠に巻き込まれてしまいます。

重要なものは一つだけという考え方もある

やるべき重要なことは実は一つだけで、それを実行することで後はドミノ倒し式に成功していくという考えかたもあります。

「ワン・シング」(ゲアリー・ケラー、ジェイ・パパザン著)の中では、下のような質問を自分自身に投げかけ、見つけることが大切だと言っています。

それをすることで、

他のすべてがもっと容易になるか、

不必要になるような

私ができる「一つのこと」は何か?

ドミノ式に全てが好転する、そんな打ち手が見つかるといいですよね。

例えばマーケティングの場合

マーケティングでも、重要・緊急の考え方や、ワン・シングの考え方に似てるところがあるように思います。

それは、「絞り込み」です。

ターゲット顧客を絞り込めば絞り込むほど、そのターゲット顧客層に価値が伝わるようになり、売れるようになります。

中小企業にとっては大切な戦略ですね。

しかし、絞り込む、ということは、他のものを切り捨てるということでもあり、勇気が要ることです。

ある意味、自社にとって「重要な顧客」を設定し、それに取り組むということでもあり、

重要・緊急の考え方や、ワン・シングの考え方に似ていると思った次第です。

私も決断を

さて、私も一つ決断をしようと考えています。

重要なこととして取り組むべきことを決めます。

内容については、また別の機会に。

 

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