セルフコンサルティングとコーチの必要性

コンサルタントの「正当性」

経営コンサルタントたるもの、他人のコンサルティングをするくらいなので、

自分自身もコンサルティングできる必要があります。

というより、むしろ、

自分自身をコンサルティング(セルフコンサルティングと呼ぶことにします)した上で、

初めて他人に対してコンサルティングをする正当性が生まれるものと思います。

他人に言う前に、自分でやらないと、「お ま え が 言 う か!?」と突っ込まれます。

自分でやって、効果を感じ、これは良いものだと思って初めて他人に勧めることができます。

このように自分で経験していることが、コンサルタントが他人に提案する際に必要な「正当性」を後押ししてくれます。

セルフコンサルティングを実際にやってみると

さて、コンサルタントが自分で自分にやっておくべき、そんな”セルフコンサルティング”ですが、

実際にやってみると・・・

正直、心が痛いものです ^^;

そして、いろいろと考えます。

こういったことを他人からされたくないなぁ、とかも思ったりもします。

セルフコンサルティング実行の前の問題

この”セルフコンサリティング”ですが、そもそも、やる以前の問題が実はあります。

「セルフコンサルティングをしなきゃなあ、しなきゃなぁ」と心の中で思いつつも、

それを実行するのは、重い腰を上げるのがなかなか大変なんです。

というのも、それをするときっと自分の心が痛くなったり、疲れたりするのが目に見えているからです。

そして、これをもしコンサルティングの素人が自分にやろうとした場合、以下の3点の役割を一人でやることになることから、さらに実行が難しくなります。

  1. コンサルティングの枠組みを理解する
  2. 自分自身の経営を診断する
  3. 診断結果から解決策を出す

上のようなことから、社長にはコンサルタント、コーチ、あるいは経営パートナーが必要な人もいるだろうと感じます。

社長は、1人で考え、決断し、実行するのをどんどんやることができる人もいますが、

中には、一人では重い腰が上がらなかったり、思考が堂々巡りに入って抜け出せなくなったりする方もいます。

そういった方には、コンサルタント等の活用も効果的であろうと考えます。

コンサルタント等がついていることで、重い腰を上げるのがスムーズになったり、思考の堂々巡りから抜け出すヒントが得られたりするからです。

世の中には様々なタイプのコンサルタントやコーチ、経営パートナーがいます。

外部人材の活用が自分にとっても効果的だと思われる方は、こういった人材の活用もご検討されてみてはいかがでしょうか?

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