根拠のある数字はブレない

たとえば、売上目標を決める場合。

なんとなく「これくらいの売上高を目標にしよう!」と決める場合があります(実際、このような例は多いです)。

一つの決め方として、昨年度が○○万円だったので、今年は○%アップの○○万円を売上目標にしよう!というやり方があります。

実際にそれを目標に活動をしていって、その目標を達成できればまだいいのですが、

とてもじゃないが達成するのは無理だと判明した場合にブレが生じます。

「売上目標が無茶すぎた。やはり、目標を○○円に変更しよう。」

このようなやり方では、ブレがあるので、従業員も力が入りにくいものです。

内心、「社長の言う数字は適当に言ってるだけだ」なんて思ったりしますからね。

ブレないためには根拠が必要です

このようなブレが生じないためには、その数字に根拠が必要です。

「これこれこうで、こうだから、どうしてもこの売上目標を割ることは許されない。」

このような根拠がしっかりしていれば、社長はその数字についてブレなくて済みます。

従業員も、その数字を達成しなければならない理由が分かれば、それを達成するためにあの手この手を考えるでしょう。

このように根拠がしっかりとしていることは、社長と従業員の意識のズレを縮めることにも役立ちます。

 

さて、あなたの会社の目標数字には根拠はありますか?

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