強みは自分ではわからない

強みは自分ではわからない

「あなたの強みはなんですか?」

仲間にこういう風に聞いたら、どう答えるでしょうか?

そして、その答えはあなたがその仲間の強みと思っていたことと同じでしょうか?

・・・

大抵の場合、本人からの答と仲間の答は違います。

そして、あなたから見たその人の強みを伝えると「え、そうなの?そんなのが強みなの?」と、意外だという反応をする場合が多いです。

強みというのは、意外と本人にはわからないものなのです。

なぜわからないかというと、その人の強み(≒得意なこと)は本人にとっては当たり前すぎて、強みであることにすら気がつかないものだからです。

強みは差別化のモト

得意なことは他社との比較によって初めて強みということができます。

「これが他社より得意だ!」、ということがあれば、それは強みです。

そして、強みは上手に活かすことで他社に対して差別化をすることができ、競争力が高まります。

強みを活かした差別化は、他社が真似できない差別化です。

このような差別化は強いです。

したがって、まずは強みを適切に把握することが大事です。

強みはお客様に聞いてみよう

先に述べたように、強みは自分ではわからないものです。

ではどうすればよいか?

それは、お客様に聞いて見ることです。

「お客様が他でもない当社をお選びいただいている理由は何ですか?」

このような質問に対するお客様の答えがあなたの強みです。

あなたが思いもしなかったような、意外な答えが返ってくるかもしれませんよ。

 

Pocket